注文していたタブレットがようやく届きました!早速、OSXで、ドライバをインストールして、タブレットのUSBをつなげる。こ れで、準備はOK
・・・動かない!
マニュアルによると、ペンには省電力モードがあり、復帰するには、クリック(ペンを押し込む) しないと動かないそうです。その通りにやって、ようやく動いた。なんて、分かりづらい。
ペンの「筆圧感度」や「ボタン割当」は、こちらで設定可能。
Dock上の 「FKeyHandlerX.app」 > 右クリック > Kanvus Tablet
・・・作業エリアの 設定ができない!
うちは、マルチモニタ(モニタが横に2台並び)で作業していて、WACOMの場合、タブレットの作業エリアを片 方のモニタだけに固定することができたのですが、それができない・・・困った。ソフト側で対応できるかな、とりあえず、折を見て、メーカーさんに問い合わせてみようか思案中。メモ。
- ペ ン先が、ワコムのに比べると、バネ的に引っ込む。柔らかめ。
力の入りがちな僕には、ちょうど良かったです。 - ペンの電池は単4型。そんなに重さは気にならなさそう。
- ペンのグリップ径は、WACOMに比べて太めです。万年筆みたいな太さ。
- タブレット上にショート カットを34個、設定できる。
ファイルへのリンク先の設定も可能。 - 電源の青ランプが、通常で点滅状態。ものすごく、まぶしい。
白い テープ貼って、光を弱くしようか。 - 左右のジョグダイヤルで、スクロール、ズームができる。
- ペンでの操作感とかについ ては、許容範囲。
少なくとも、絵とかは、十分に描けそうです。 - 付属ソフトが、結構あるけど、ほとんどWindows版。
PhotoshopElements7 とか。 - お店やパッケージにあるタブレットの写真にある赤い模様は、
取り替えできる。最初は無地の白い状態。
アクリル板 みたいになってて、両面テープっぽいもので固定してる?
とるのには、結構、力が必要みたいなので、とってません。
値段から考えてそれなりです。
総合的にはマルチモニ タに対応できれば、値段から考えて不満はないけど、シビアな人は、WACOMの方が絶対に後悔しなさそうです。これからの仕事に実用的に耐えれるか不安になったが、習うより慣れよで頑張ります。
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